2010年7月19日月曜日


奥山の 岩に苔生し 恐けど 思ふ心を いかにかもせむ(7・1334)
 森の中で木漏れ日に光る苔の群生は幽玄そのもので恐れ大きな思いをすれけれど人を思う心はどうにもならない
 苔生すとはいつまでもとか長い年月という意味があるそうで、また、神秘なという光景も含んでいるようです 
 祇園祭の巡航も終われば本格的な夏、すぐに天神祭です。
 苔生す景色の羊羹をひんやりと冷やし目と舌で涼を感じ身体を冷やしすぎないようにぬるめの煎茶で一息入れるのもよし、羊羹を冷やさずに甘味を補給し冷たい麦茶をいただくのも夏ならでは
 もうすぐ大暑、明日はホウズキ市